2019年9月22日日曜日

食パントレードオフ

number girlが京都音博に出た日。

インスタ上に流れてきた田渕ひさ子さんの映像にぐわっと涙しそうだった。
ひさ子さんが超絶かっこいい演奏をしている時に私は焼きたて食パンを買っていた。
パンの入った袋を膝の上にのっけると熱が伝わってくるくらいの焼きたてで、ふわんといい香りがしていた。
こんな小さな幸せにかまけているから再生回数ものびないのだろうか。

焼きたての食パンは熱くて切ってもらえないらしい。
自分で切ってみたらいびつな形になってしまった。
それに焼きたての蒸気でパンの紙袋が破れてパンの耳が蒸された。
こんな小さな不幸で帳尻あわせて再生回数のびてほしい。

今日も歌詞を書いている。
もうちょっとで仕上げの段階。
kamadinsky師匠にやることがないので歌詞を送ってくれと言われたので先にできた前半部分をメールで送る。
できれば自分の頭の中でなってるリズムで歌ってお届けしたかった。
嫌がられるんだろうけども。

しかもこの曲後半でつじつまがあう歌詞になる予定なので前半だけ送られてもつまらない歌詞だと思われるのかなーとか。
送ったあとに少し不安になったりしている。

歌詞を送ったあと、いつもすぐには良いとも悪いとも言われない。
MVまで終わって完成した後にいい歌詞だと言われたことはあるけど、
それは師匠のメロの力も込みだと思うのですがね。

まあ、するっと放置されたまま後半を完成させようと思います。